管理職研修は社員には難しい!?会社のメッセージは社外講師を通して

実務者研修はベテラン社員の講師がいい

社員研修においてその企業で働くにあたり知っておかねばならないシステムや仕組みのことに関するものであれば、参加社員は真剣に取り組むでしょうし、講師もその業務に精通して社員であれば問題なくこなすことができます。逆に講師になるような人が業務上、上司になる可能性もあるために真剣に取り組みます。そしてこのような実務者研修は異動で新しい社員を迎えた時や新卒者を受け入れた時にはスムーズに業務にあたってもらうためにはおこなうことは必要になります。

管理職研修は社外講師の方がよりよい

一方で社員研修の中でも管理職研修等といった職位ごとの研修において管理職はこうあるべき、部下とのコミュニケーションの取り方等といった精神論的なことを教える時には、講師は社内で募るのではなく社外講師を招いて実施した方が参加する管理職社員も真剣に取り組むことができます。社内の人事部長がおこなう場合には、参加者もなかなか真剣に取り組めない傾向にあります。それを社外の人に求めることで、その講師の事を知らない人がほとんどのために、一言一句に興味を持って真剣に聞こうという姿勢が保たれます。

社会的な地位がある人の話は説得力がある

特に実務に関係ない管理職としての姿勢や振舞い方等を研修する場合には、それ相応の社会的な地位や名声がある人の方が参加する管理職も敬意を持って参加する可能性が高いです。特に会社として、管理職にこうなって欲しいというメッセージをおくるには社外の講師の方が反発することも少ないです。管理職ともなると自分自身の考え方を持ちそれによって部下や部署をコントロールしていこうというものを持っている人が多く、それを変更するには社外の講師の方がメッセージ力が強いです。

管理職研修とは課長以上などの役職のある人が、部下の育成、管理職としての心構え、マネージメントなどの研修を受けることです。