起業した会社は続くのか?!消費者に支持されないときのリスク

起業した企業が継続していくこと

漠然と起業という言葉に魅かれて、起業したいと思っている人も多いですが、実際は何を事業として起業すればいいのか思いつかない人の方が多いのです。自分の思いだけを事業とするだけでは事業としては失敗するのは明らかです。そのために消費者から支持される、消費者が必要としてくれる事業を形にすることが重要で、それを自分の思いと重ねて事業とできればいいのですが、なかなか簡単に思いつくものでもないのです。また事業としてスタートするからには企業が継続することが大切です。

起業したばかりの企業には廃業のリスクが常にある

このように多くの人から支持され事業とは何かと考え始めると本格的なマーケティング等をおこなわないと自信を持ってできなくなります。しかしその中には自分の事業に対する思いもあるために少しの不確定要素があったとして起業する人が多いのです。そのため起業家は急に廃業をしなければならないというリスクと常に背中合わせにいるのです。そのため起業したての頃はいつ廃業してもいいような心構えやその対応をしておく必要があります。

起業したときのリスク管理

例えば起業して直ぐに大きな事務所を賃貸契約で借りる人は少ないです。賃貸契約の契約期間は中長期になることが多いために途中で廃業することになった場合には契約の残りの期間分の違約金の支払いというリスクがあります。また事務所の机等の備品関係も新品で購入したはいいが直ぐに廃業になった場合にはその処分に困ることになります。そのため起業家の多くは最初のうちは短期間の契約でもできるレンタル事務所を借りかり、備品も中古品を利用して費用の出費を抑えます。

フランチャイズビジネスのメリットは、すでに世の中で広く認知されているチェーン名やイメージをそのまま利用できることです。自力での開業に比べて10年以内の生存率は10倍にも及びます。