意外と知らない?!ネットでプライバシーを守る方法

自分には起こらない?その意識を捨てよう

ネットでの炎上や犯罪が毎日のようにメディアで取り上げられています。しかし、それを「画面の向こうの出来事」と思っていませんか?Facebookやtwitter、インスタグラムなどのSNSには多くの有名人がアカウントを持っています。そこでは毎日のように「どこでなにをしました」という感じで楽しそうにアップされてますよね。自分もそんな風にアップしてみたい。その気持ちはわかります。しかし、彼らは顔や情報を発信するのが仕事なので問題ありませんが、一般人が知識もなく真似てしまうと意外なトラブルに巻き込まれてしまうんです。

プライバシーの漏洩は小さな積み重ねから起きる

例えば毎日使っている電車が遅延したとしましょう。「○○駅で人身事故発生。○○線の○○駅は人で溢れてます」と書けば、それだけでこの人は「その駅とその路線を使っているんだな」と第三者に分かってしまいます。さらにいきつけのカフェで「お昼休みに会社近くでマッタリ」と書けば、そのカフェの名前から勤め先を絞ることも出来ます。このようにひとつひとつの情報は断片的なものでも、積み重なれば本人を特定する材料になってしまうのです。

写真にも注意を払えばリスクは減る!

さらに意外にも気を遣わない人が多いのが写真の撮り方です。自分で承知していて特定の景色を写す場合はいいでしょうが、「自宅からの桜が綺麗です」とアップした写真に有名な建築物が写っていたりしたらどうでしょう?建築物の角度から家の大体の場所が分かってしまう恐れもあります。また、物を撮る時も自分の顔が被写体に映りこんでいたり、ガラス窓越しの風景写真に自分の姿が写っていたり。こうしてみるとちょっとした注意でプライバシーを守る方法は色々あります。みなさんも気をつけてくださいね。

機密文書を処分する時はシュレッダーよりも、専門業者に焼却や溶解処分をしてもらうのが一番安心な方法です。